新築RC造マンションの電気設備工事（電気工事士・施工管理）
新築RC（鉄筋コンクリート）造のマンションを例にとると、コンクリート打設工程においては基礎スリーブ入れ、各階ごとに建込み・スラブ配管作業を、型枠が外れる頃になると配管・配線作業を平行して進め、内装工事が進んでくると、工程に合わせて盤、照明器具、配線器具等、各種器具付け作業を行ないます。工期は規模、世帯数等により異なりますが、20世帯程度のマンションであれば、９ヶ月ほどとなります。
一人ひとりが主役になれる
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有限会社協電社は今から４０年前ほど前、埼玉県富士見市に設立し、お客様、従業員の皆さまのお力添えをいただき現在まで成長してまいりました。
公共、民間の電気設備工事を主な事業としておりますが、中でも鉄筋コンクリート造マンションの新築工事に注力しております。
電気工事士としての仕事は一朝一夕で身につけられるものではなく、建設工事現場等で多くの経験を必要とします。それに加え、国家資格である電気工事士免状の取得も必須となります。そのような「スキル」を習得された技術者の方が自主的に、そして、安心して働けるよう、就労環境を整備しております。
「建築電気設備を通じて社会に貢献していく」
そのようなかけがえのない仕事を私たちと共に進めていきませんか？
ご興味を持たれましたら、まずはお気軽にご応募いただき、面談を通じて社風を感じ取っていただければと存じます。
ご応募お待ちしております。
